達人の極意!?純正デカールの貼り方

[2018年06月28日]

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以前「デカール貼りの達人」の方からデカール貼りの極意をご指導頂いた事があります。

今まで培ってきた技術を惜しむことなく、提供して下さった懐の深い、通称「デカール師匠Tさん」です。

 

ただ面によっては相当な技術を要するみたいで、口頭で説明を受けても中々うまくいかない。
要は経験不足

Tさん「経験から知識を得て技術を身につけて行くのが理想」って響きましたよこれは

 

今回はそんなTさんからも教わった、簡単な純正デカール貼りのやり方をお教えします。

※数ある方法の一例です、ご参考程度にご覧ください

 

下のSEA-DOO艇純正デカールを交換していきます。

 

①元の純正デカールを剥がします。

→今回は気温が高かったため、糊が残らずキレイに剥がせましたが、船体に残った糊は

シリコンオフホワイトガソリンを使用するとキレイに取れます。

 

➁表面をしっかり脱脂した後、裏紙は剥がさず良い位置で仮止めします。

→脱脂剤は、シリコンオフホワイトガソリン、他にもアルコールの除菌ペーパーパーツクリーナーでも代用可です。

 

③どちらか先端からデカールを剥がしていき、良い位置で裏紙をハサミで切り取ります。

→今回のようなフラットな面では、利き腕側から剥がしていった方が後々空気出しが行いやすいです。

 

④中性洗剤入りの水をデカール、船体側に吹きかけ、スキージーで水抜きします。

水250mlに対して中性洗剤数滴で十分です。デカール表面側も水を吹きかけスキージーでの摩擦キズを無くします。

 

⑤船体側にたっぷり中性洗剤水を吹きかけ、残った裏紙をスライドさせながら水抜きします。

→裏側を少しロールさせてスライドさせると、位置を調整しながら水抜きが行いやすいです。

 

これで全体的にしっかりとスキージーで水抜きを済ませたら完成です。

大きいデカールでしたが、面がフラットなので難易度は初級編です

特に難しいのは、バイクのピーナッツタンクのようなアールが急な箇所だとか
 

とりあえず1000本ノックならぬ1000枚デカール?経験積んでいきたいですね